「降誕会園児のつどい」は浄土真宗を開かれた親鸞聖人の誕生日にちなみ行われるものです。
荘厳な雰囲気の中、仏さまの前に座り、手を合わせて静かに仏さまのお話を聴きます。
おつとめでは聖歌を元気いっぱいに歌い、年長さんは華やかに散華(紙で作ったはなびら)を撒く)を行います。
それらの経験を通じ、目に見えないつながりを感じ、命を敬い大切にする心を育てるのです。
降誕会は、自分が多くの命のつながりの中にいることを考える大切な行事です。
そんなお話を智海先生が子ども達にわかりやすくお話してくださいました(*^_^*)
」
園児のつどいのあとは保護者の皆さまにご法話がありました。
講題 「かけがえのないつながり
~子育てというご縁の中で~」
今日はたくさんのお母様方に園児のつどいから見ていただき子ども達と一緒に良い思い出ができました。
ご参加ありがとうございました(^v^)